水槽内の多様性。


どうも、おはこんばんちは。

水槽はとても多様な生態系を家庭でも維持できる、とても変化に富んだ趣味を維持してくれる道具ですね。


そんあ水槽あってこそ楽しめるアクアリウムですが、世界中のいろいろな地域で楽しまれていて、日本国内でも北は北海道から南は沖縄まで、アクアリストがいます。

よく言われているのは、水槽の数だけ様々な状態があり、この水槽では掃いて捨てるほど育つのに、この水槽では入れて3日で溶けるなどなど。

この状態、この状況でうまく行ったからと言って他でうまくいくとは限らないという話です。



しかし、よくよく考えて見ると面白いと思いませんか?

例えばソイルを使った水槽。

同じ大きさの水槽、同じ水草と同じ数の生体、同じ回数水換えしたとしても方やコケまみれ、方やピッカピカの水草てんこ盛り状態となる場合があります。


ソイルという商品のロットによって製造ムラがあるとしても、余りにも違う状態に育つことがあります。

特にネットの発達した現代社会であれば、様々な媒体を通して他の人が維持している水槽を見ることができますので、より顕著に差と言うものを感じることができます。


特に砂利や砂を使った水景であれば、この差は圧倒的に顕著に現れます。

とても美しく維持している人がいる一方で、まるでヘドロの溜まった水溜りのような状態にしてしまう人。


同じ情報源を元にはじめ、同じような管理を続けたとしても同じように育たない多様性。


なんなら自分の家の中で複数水槽を維持している人ならもっと分かり易いと思います。

同じ水道水、管理者も一緒、水槽のサイズも一緒なのに、上手くいくとき行かないとき。

面白いですね。


だから私の環境ではこのやり方で上手くいきましたが、皆さんの場合は様子を見ながらやってみてくださいなんて文言は当たり前のようについて回りますし、それを承知の上で楽しむ必要があります。

では管理人が書いているようなこういったブログは何のために存在するのか。


この水草にはこの肥料をこれくらい施肥して、この水草はどの数値の光、光量を当ててと細かく分かっていれば楽な物ですが、全くと言っていいほど分かっていないことだらけです。

そのため経験こそがすべてであり、経験なくして完璧な維持を長期間続けることなどできないのがアクアリウムという趣味です。


この経験を蓄積する。

様々な情報を集め、試し、取捨選択することで、一人でコツコツと情報を集めるよりも早いスピードで経験を蓄積することができるのが管理人が維持しているようなブログの役割であると考えています。


それがSNSの強みです。

ただし、結局のところ試し、取捨選択するのは趣味を楽しむ人その人自身なわけですから、失敗もするでしょう。


ですがめげないでください。

何もかも完璧に維持でき、もはや手も入れる必要のない水槽って目指したい完成形ですが、完成してしまったらそれを続ける意欲がなくなってしまうと思いませんか?

この完成形を目指して楽しむのが趣味です。


何度もブログ内で書いていることではありますが、軸となる方針をいつも忘れず、それでいて基本の型をたまにははずしてみるというのも大切です。

繰り返し繰り返し。


ぜひ皆様も多様性に富んだ最高の趣味を楽しんでくださいませ。

さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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思いのたけを走り書き。