あーたらしーいー朝がキタァァァアア!
どうもおはこんばんちは。
前回の続きで、色々と修正箇所を見直し水草の育成環境を整えなおした60cm水槽に、水草を新たに追加していこうと思います。

今回はチャームさんで購入しました。
アクロ トライアングルグロウ600を購入したときに一緒に買っています。
水上葉お試しパック ルドウィジア5種各3本というセット物です。
ソイルを使った水槽で育てられた水中葉をそのまま導入すると溶けてしまうことが多い気がします。
その点水上葉はこの時期であれば元気に茂っており、草体自体に力があるのでドボンで綺麗な水中葉を展開してくれることが多いです。

植栽&伐採を行った後の水槽です。
水質改善なども行ったばかりなので、アンブリアなんかがひどい状態ですね。

しばらく時間が経過して水中葉を展開し始めたルドウィジア・スーパーレッド(中央)とレペンスグリーン(右)です。
ちなみにキューバルルドウィジア(左)の水上葉が写っていますが、こちらは東京新宿のアクアフォレストで買ってきたものです。

もともと植わっていたエイクフォルニア・ディバーシーフォリア(左)とインクリナータ・パンタナル(右)です。
初めて育てる水草ですが、水中葉の展開も早く大変美しいピンク色でめちゃめちゃ気に入りました。

こちらはセネガレンシスです。
水中葉は花が咲くようで、大変美麗種ですね。
これが綺麗に維持できたらさぞ楽しいだろうと思います。

ミズユキノシタことルドウィジアオバリスの写真は取り忘れていました笑
一年以上経過した生物濾過補助システムによる底床の育成は順調のようで、植えてからすぐ水中葉を展開してくれています。
水質も弱酸性質へ傾くように調節してあるので、co2も効率よく吸収できているようです。
以前植えた水草立ちはすぐに調子を崩してしまう種類もいましたが、今回に関しては購入した種が全て綺麗な水中葉を展開してくれています。
また赤みもしっかりと出ているので、照明の変更も効果があったのかと思います。

水草が綺麗に育っていると気分がいいですね。
さて、今回はここまでとします。
また、次回の記事にて。