60cm水槽に外掛けフィルターを追加。


どうも、おはこんばんちは。

だいぶ前から忙しくて放置していた色々な問題を解決していきたいと思います。


まずはco2です。



依然買ったのは2017年の3月なので、一年半程度これ一つでもちました。

費用は保証費5000円+3100円でした(保証費は返してもらえるので実質3100円ですね)。

一ヶ月換算すると約183円で維持できたというわけです。


もう、余程のことが無い限り小型ボンベには戻れないです。

ただし、小型ボンベも置き場所がない場合やインテリア的な理由から選択肢の一つ足りえるわけですし、侮れません。

とにかく、水草を育成する環境はとっても良くなりました。




続きまして、タイトルを回収します。

諸事情でもらった外掛けフィルター、本当は45cmスリム水槽のフィルターにしようと思ったのですが、ライトを2灯付ける関係で使用できなくなってしまったので、こちらに使います。

ただ、濾過に関しては管理人が使用している生物濾過補助システムで十分な機能があるので必要ありません。


そこで、水質を弱酸性に維持するためのピートモス、鹿沼土入れとして利用することとなりました。




これにも理由がありまして、実はLEDを新しい物に変更しました。

合わせて水草も新しい種類を導入したくなったため、弱酸性質の水質を維持したいなと思いこういった設置を行うこととなりました。




はい、新調したLEDはかの有名な”おにぎり”こと、
アクロ TRIANGLELED GROW600です。




いや、なんとまぁ明るいですね。

GEXのパワーⅢもかなり明るいと思っていましたが、やっぱり3000lmもあるおにぎりは違いました。

そしてデザインも、管理人的にはとっても( ・∀・)イイ!!と感じます。

薄くて平べったい照明がオシャレの代表って感じですが、これはこれで嫌いじゃないです。



そしてなりよりも、アクアリストのことが分かっているな!という仕様がこちらです。



コンセントがこの形ってのは、本当にありがたいです。

LEDライトだと安定器が大きく、タコ足などでの接続が難しかったり、出来なかったりすることが多いので、この仕様は本当に素晴らしいと思います。

これだけでおにぎりを買う理由にすらなるのではないでしょうか。


水草の育成に関しては様々なところで高評価のおにぎりですから、問題ないでしょう。

さすがに富士砂底床でトニナを育成しようと思うほど手間暇掛けてられないですし。

これで育てられないほど高光量が必要な水草だと、現在の生活環境では絶対維持できないので、満足です。


新しく導入した水草に関しては、別記事にて紹介したいと思います。

というわけで、夏の繁忙期がある程度落ち着いてきた管理人は水槽を少しグレードアップしてみたのでした、というお話でした。


さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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思いのたけを走り書き。

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