中級種・難種の水草を追加。


どうも、おはこんばんちは。

昨日はカップ育成の育成容易水草種をご紹介しました。

今回はまさに大本命。

この水草を美しく育て上げることができるのならば、まさにあなたは水草育成に相当な自信をお持ちといえるのではないでしょうか。


昨日の記事はこちらからどうぞ!
カップ育成水草追加。


それでは、早速ご紹介していきます。

まずは、その名前から美しい水草アルアナの夕焼けをご紹介します。




ブラジルはアラグアイア(川)という地域で採取されたことからこの名前が付いた、夕焼けのような色に染まる水草です。





書籍でも、ネットでも中硬水で中性の水質を好み、そういった環境で低床にしっかりと肥料を埋め込むことで美しく育つとの記述が見受けられます。

今回は素焼き鉢に大磯砂で販売されていたので、間違いなくそういった性質なのでしょう。


以前から知っていて、ぜひ育ててみたいと思っていたのですが、なかなか購入する機会にめぐり合いませんでした。

素焼き鉢の中でいい感じに根が成長していたので、今回は引き抜かずカットで上は水槽内へ、鉢は水上ストック水槽で水上葉が出ないか試してみます。



写真が見難さ極まってますが、中央にぽんと置いてあります。

白っぽいのは肥料です。

購入タイミングと記事掲載タイミングにズレがあるのですが、今のところは茎に縮れや枯れを感じないので、このままいけば水上葉を展開してくれると思います。



さて、次はルドウィジア・オバリスをご紹介します。



日本にも自生していて、和名はミズユキノシタ。

水中でも、陸上の雪が降る地域でも力強く育つことからミズユキノシタと命名されたのではないか、と勝手に妄想しています。


カーキ色~オリーブ色の葉を展開し、透き通った新芽は大変美しく目を奪われます。

丸くカールする葉を互生させ、淡い色合いを水槽内にもたらしてくれます。


60cmストック&観察水槽を立ち上げた際一度導入したのですが、見事に溶かしてしまった経緯があります。

そのときは明らかに低床が出来上がっていなかったので、今回こそはと言うことで購入にいたりました。


日本に自生しているだけあり環境への適応能力はかなり高い水草なのですが、赤~オリーブ色に葉を染めるにはそれなりに好条件下で育成する必要があります。

兎にも角にも、低床へ十分根を展開させてからですね。


ぜひ、美しく育て上げたいと思います。



最後は難種、ロタラマクランドラです。



まるでルビーのように、透き通る赤色へ染まる美麗種。

その頂芽が展開するとまるでバラが水中へ咲いたかのように見えます。


今回購入したロタラマクランドラは、頂芽から3cm程度が水中葉へと移行していたので、いけるかもしれないと思い5本導入しました。

赤系水草の例に漏れず、育成は難しくかつ赤色を美しく出すには好環境下での育成が絶対条件の水草です。


現状の目標は水中葉の完全な展開ですね。

下葉が水上葉なのでいずれ溶けてしまいますが、これに引っ張られて草体自体が溶けてしまわないよう管理する必要があります。

うまいこと育てて、バラの花を水中へ咲かせたいです。



と言うわけで、今回は「アルアナの夕焼け」、「ルドウィジア・オバリス」、「ロタラマクランドラ」のご紹介でした。


赤系水草は、緑系水草よりも育成が難しい(状態良く育てることも含め)といわれいます。

自分の水槽管理技術がどれくらい成長しているか、この3種類を育てて実感できればいいなと思います。


さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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思いのたけを走り書き。