アクアショップ探検記「市ヶ谷フィッシュセンター」


どうも、おはこんばんちは。

今回紹介させてもらうアクアショップは宝探し感満喫度No.1と言っても過言ではないかもしれません。

JR総武線、市ヶ谷駅から見えるアクアショップ「市ヶ谷フィッシュセンター」です。

市ヶ谷フィッシュセンター

〒162-0843 東京都新宿区市谷田町1丁目1




坂道を下って川に下りていくような立地に立っているアクアショップで、先ほども記述しましたが市ヶ谷駅から見下ろせる位置にあります。

本格的な釣堀が併設されており(むしろ夏場の長期休暇期間はこっちが収入のメインになっているかも・・・)、大人から子どもまで楽しめるつくりとなっています。

パッと見、建物が小さく古びた印象ですが水槽などが置かれたメインの階は半地下のような位置関係となっており、建物内の階段を下りると所狭しと水槽が置かれています。




この市ヶ谷フィッシュセンターの面白いところはインドや東南アジアのファームから送られる珍草、奇草などが多く扱われているところです。

特にアヌビアス、ミクロソリウム、エキノドルス、球根系水草は他のショップでは全く見ないような名前の商品が水槽内に所狭しと陳列されています。




三段に詰まれた水草販売水槽が30本ほどあるかもしれません。

そのほとんどがポッドか大磯砂で管理されているところも他の水草ショップと違うところですね。




入荷したタイミングであれば、このように巨大な流木が陳列されていることも多く、このサイズは他のアクアショップではあまり見かけないかもしれません。

水上葉の状態で陰性水草が販売されていたりと、アクアテラのテラ部分を探すのにもワンポイントアクセントとして使える珍しい種類が販売されていることもあり、入荷情報を逐一チェックすると思わぬ出会いがあるかもしれません。



ただ、このアクアショップの残念なところは、管理がずさんとしか言いようがない水草の状態にあります。



多くの水草が枯れたり、溶けたり、逆に生長しすぎで徒長してしまっていたりと、折角珍しい水草を見つけた!と思っても購入にまで至らないケースが多いのではないかと感じます。

正直、今回は入荷から時間が経った固体が多くかなり状態が悪くなっていました。

特にバークレア ロンギフォリア レッドが気になっていたので真っ先に探したのですが、その球根はしろカビにやられた状態で販売されていました・・・。


デメリットを上げた後に言うのもなんですが、この市ヶ谷フィッシュセンターは掘り出し物を見つけられる楽しさと、はずれを引くことの多さがお宝探しに出かけるようで、どうしても見に行ってしまうアクアショップです。




水草は残念なことが多いですが、扱っている生体はかなりの種類が陳列されており、状態も比較的いい固体がいると感じます。

金魚はかなりの数が常時販売されていますし、昨今のめだかブームに乗ってかめだかの販売数もそこそこあります。




こんな感じで大量に置かれた生体水槽は100本近くあるでしょう。

生体も一般種から珍種、奇種も多く揃っており、この生体を飼いたい!と決めている場合見つけ出すことができる可能性が高いショップだと思います。




アフィオセミオン・オーストラレイ オレンジがこれだけたくさん販売されている実店舗はなかなかないのではないでしょうか。

回転率に左右されない珍しい種類を置いてくれているので、こういった点においても宝探し感を味わえる要因の一つです。


敷地面積も広いですし、釣堀経営の収益?があるからか水槽内の在庫が手早く流れやすい一般種だけで埋め尽くされていないところが魅力、というとなんだかほめていないようですね。


ですが、都心で比較的足を運びやすい立地条件にあるのでぜひぜひ顔を出してみてください。

昨今のレイアウト重視の水草や小型美麗種の魚だけでない、こんなのがいるのか!という出会いがあるかもしれません。


さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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