ブセファランドラの森、栽培のコツ。


どうも、おはこんばんちは。

私が好きな陰性水草はナンといってもミクロソリウム!と断言できます。

しかし、ミクロソリウムの本来の美しさを堪能するには1種に対して90cm程度の水槽容量がなければいけないと感じます。

美しく葉を展開したミクロソリウム、たまりません・・・・。


おっと話がいきなりポゴステモンダッセンしました。

はい。


そんな管理人の度肝を抜いて登場したのが、ブセファランドラの群生美です。

始めてみたのはドコだったでしょうか。

たぶんyoutubeのオススメに表示された海外の方のブセファランドラタンクだったと思います。


もう、感嘆の言葉が喉を詰まらせるとはこのことでしたね。

「こんな美しい葉を水中で展開するのか。そしてコレが陰性水草なのか」と。




たまりませんでした。

でも、初心者だった管理人(今もそれほど変わらないかもしれませんが)はどこでこの水草を手に入れられるのか全く分かりませんでした。


そんなときに知ったのが熱帯魚・生き物関連イベント|アクアリウムバスでした。

ここで販売されていることを知った管理人は喜び勇んで足を運び、見事初のブセファランドラ・クダガンを手に入れませんでした。


なんと一番近い開催日は予定があり、いけませんでした。

そのことを妹と母親に話すと、なぜか突然楽しそうだから行ってくるといいだします。


なんという拷問。

なんというSIRENN。


まぁ、そんなわけで2人が帰ってきて手渡されたのがブセファランドラ・クダガンでした。

ブセファランドラという名称しか知らなかった管理人が、そこからspだのcfだのといった流通名で買いあさり始めるのはそこからしばらくたってからです。



その個体は今でもこうして育っていますし、これ実は株分けした子株が成長したものです。

マザーは下のほうで大株に育ちつつありますし、水上葉でも3株育てています。


いろいろな経緯があって、一番思い入れのある種類ですね。

これからも育て続けていきたい株であり、余裕があればクダガンだけの巨大な群生水槽を作りたいですね。




そういえば、アヌビアスナナはブセファランドラに似ていますね。

ブセファランドラがアヌビアスナナに似ているのかもしれません。

結局のところ、イモの地域変異種といった感じですかね。


写真中央はブセファランドラ、右の葉が大きい株がアヌビアスナナです。

LEDの弱い照明ですらこうして葉を透かすと美しいです。

太陽光だともっとキラッキラで最高です!




活着する性質を生かして、流木の隙間にはめ込んでおけば育つ強靭さ。

清涼な水質を維持すれば、中性付近で、かつCO2の添加も必要ありません。

LEDも20w程度の物を1灯で十分です。


栽培の最も重要なコツは、水換えをせずに維持できる濾過システムです。

現在ブセファランドラの森を維持している60cm水槽は月1回、4分の1の水換えだけで維持しています。


この水換えも正直必要ない気がしますが、3ヶ月、半年、一年と維持するうちに状態が悪くなってから水換えでは、水換え慣れしていない株に育ってしまうためあえてしています。

いかに水質を急変させず、同じような清涼な環境を維持できるかがブセファランドラの群生を生み出すコツです。




そのため水換えがどうしても必要になってくる、生体数下での栽培では大株を維持することが難しいと感じます。

管理人の水槽内ではミナミ、ヤマトヌマエビとラムズホーン、ミジンコなどの微生物が棲んでいます。


お魚さんを入れていないので餌は本当にたまに、気が向いたときに与えています。

(感覚的には1週間~2週間に1回、一つまみ)


もっと大きな水槽で大規模な濾過をまわして育てていればお魚さんも入れられますが、折角低回転メンテナンスで維持できるのでここは割り切っています。

この水槽はブセファランドラを楽しむ。


ついでに低床が寂しいのでクリプトコリネを植えています。

肥料はこのクリプトコリネのためにちょっとだけ低床に入れています。


あ、気が付けばだいぶ長い記事になっていましたね。


とにかく、ブセファランドラの群生を生み出すには

清涼な水質をできる限り長く維持する管理方法を覚える

この1点に限ります。


経験が物を言うところはあると思います。

でも、なにかするのではなく、放置するくらいの気持ちでいるのが大切です。


忙しい現代社会。

ご家庭でブセファランドラを放置してみませんか?




ブセファランドラの栽培にはこの濾過システムが向いているので、ぜひ一読お願いします。
低コスト本格派水草水槽①はこちら
低コスト本格派水草水槽②はこちら
低コスト本格派水草水槽③はこちら
低コスト本格派水草水槽④はこちら

さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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  1. のんにゃりうむ より:

    おはこんばんは。ブセファランドラいいですよね。僕もいくつか維持してます。たしかにブセやアヌビアスは良質な水づくりにつきる気がします。初期の茶ゴケ, Pが多くなった時の黒ひげなど. 生体がほとんどいないブセを育てる水槽。確かに!

    1. 管理人 より:

      おはこんばんちは!
      いいですよね!販売されているのは葉が数枚、1株とかなので、なかなか魅力が伝わり難いですが。。。
      自生地の環境を考えるとかなり上流部などかと思われるので、相対的に栄養塩に弱い部分がありますよね。
      やっとこさ綺麗に育てられるようになりました。

思いのたけを走り書き。