どうも、おはこんばんちは。
60cmストック&観察水槽には様々な水草を植栽しています。
管理人が気に入った、育ててみたいと思った水草をワチャワチャとです。
そして、これから追加した水草を2記事に分けてご紹介していきます。
今までの水槽の内容はコチラからどうぞ!
60cmストック&観察水槽。
*管理人自作のトリートメント液を使用した経緯の記事もこちらの記事から飛べます。
新たに導入する水草の中には中級種、難種と呼べる水草もあります。
これら中級種、難種の水草をうまく、かつ綺麗に育てられてたら、水草育成に関してかなり高いレベルの経験と知識を有しているといえるのではないでしょうか。
まぁ今回は購入した商品の紹介なので、育成に関してはこれからとなります。
果たしてうまく育てることができるのか。
と、前置きはこのあたりにしておいて、早速ご紹介に進みます。

まず今回の記事では育成容易種として、PIXY組織培養カップ水草のラージパールグラスとストロジンspをご紹介します。
カップ育成水草の良いところは、なんと言っても無農薬なことです。
またコケなどの混入も無く、更で水槽を立ち上げる際の不安要素を減らすことができます。
まぁ今回はこの二種類を育てたいと思い探した結果、カップ育成の物の方が状態が良かったので購入となりました。
若干値段が張るのがデメリットではあります。
*カップ育成水草購入時の状態観察のコツ。
①カップが透明な物の場合は横から下葉の枯れ込みをチェック。
②下地(寒天)部分がしっかりと形をキープしているか。
③草体全体が黄色く変色したり、乾燥してしまっていないか。
この3つを観察し、なるべく当てはまらない状態の物を購入しましょう。
3つともカップ栽培を始めてからどれくらい時間が経っているかがわかる要素になります。
カップとはいっても形状は簡素な物なので、完全密閉されていません。
輸送時の蒸れ、その後の管理状態、どれくらい購入されず鮮度が落ちているか、しっかりと観察しましょう。
ここで下手な物を購入してしまうと、折角高い買い物をしたのにあっという間に溶かして終わりです。

今回でいうと、ラージパールグラスは少し状態が落ち始めていましたが、水槽内でポット販売されていた物は量も多すぎるうえに、若干コケが生えていたので見送りました。
この程度なら、水槽内で十分回復させられます。
下葉の枯れに関しては、草体が小さすぎて取るのが手間だったのでそのまま植栽してしまいました。

スロトジンspは比較的状態もよく、7株取れました。
右上の株は下葉の枯れが目立ちますが、脇芽もよく生長し当たり株です。
植える際は枯れた葉は取り除き、茎の一番下に生えている葉は3分の2カットしましょう。
少しだけ残すと低床に挿した際に引っかかり、抜けにくくできるのでオススメです。
茎のだいたい半分が埋まる程度低床に差し込むくらいが低床に固定でき、かつ枯れない程度の光量をストロジンspに当てることができます。
カップ育成の水草は総じて小さいので、思っているよりも多くの量を得ることができます。
自身の水槽でどの程度の大きさまで育てるのか、しっかりと考えた上で植栽しましょう。
ある程度考えがまとまるまでカップのまま保存しておくこともできますが、夏場は下地が腐ってしまったりするのでなるべく早く利用するようにしましょう。
冬は冬で気温が低すぎる場所での管理は草体を傷めてしまうので注意してください。
メリット、デメリットありますが、うまく活用すれば十分な成果を得やすいカップ育成水草はレイアウターの心強い見方です。
ぜひ、水槽立ち上げ時などに値段が高いからと見送らず、候補の一つにしてみてください。
さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。