KeyToKey メイプルストーリー ブラスター操作指南。

どうもおはこんばんちは。

今回はメイプルストーリーのブラスター操作指南(KeyToKey ver.)です。

※2023.7.11改変にて、下記の通り仕様変更がありました。

現時点で管理人のKeyToKeyのアクションマクロ設定には影響が出ていませんが、連携の許容時間が伸びたようで気持ち連携ミスが出にくくなった気がします。特にジャンプキャンセル系。

といっても、小難しいことはないです。

以前作成したこちらの記事 ↓

これでKeyToKey(以下KTK)の作成方法に慣れた方に対して、管理人が作成したブラスターのマクロ設定を参考程度に載せておこうという記事です。

やることは簡単で、どの設定のマクロでどのスキルがつかえますよと言うのを羅列しておきます。

実はもっともっとたくさん設定を変えるだけで面白い動きができるのですが、ひとまず基本を押さえるということで!

前提条件

4次転職

・コンビネーショントレーニングⅡがマスターレベル20になっていること。

※でないと攻撃速度が追いつかなくなってしまうので、それ以前のブラスターであれば適宜秒数を調節してください。

また、PCスペックに大きく依存するので、各自調節してください。

それでは早速行きましょう。

命名:ジャンプキャンセル
[
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“ジャンプキャンセル”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”150″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”@Task”,”Arguments”:[]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“並列実行する処理をここへ入れます。”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”5″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.K”,”5″,”5″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”@EndTask”,”Arguments”:[]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”5″,”True”]}
]
[ から ]までをコピーして【アクションリスト】へ、ペーストしてください。

はい。ブラスターの特殊な動きで有名どころですね。

アランだとかバイパーだとかストライカーだとか似たような動きをしているのを見ますが、ブラスターのはもっと重い感じですし、スムーズに動かすのが実は難しい技です。

命名:ジャンプキャンセルショックウェーブ
[
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“ジャンプキャンセルショックウェーブ”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”10″,”160″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”@Task”,”Arguments”:[]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“並列実行する処理をここへ入れます。”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.K”,”5″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.OemPeriod”,”0″,”180″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”10″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”@EndTask”,”Arguments”:[]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”10″,”10″,”True”]}
]
[ から ]までをコピーして【アクションリスト】へ、ペーストしてください。

派生技その①です。

かなり連射しても管理人の環境では誤動作がほとんどないです。

コンビネーショントレーニングもしっかり溜まります。

※PCスペック、回線の速度によって接地秒数がわずかに足りなくなる場合があります。平坦で凹凸のないマップだとうまくいくことが多いですが、わずかにでも凹凸があると滞空時間がコンマ長くなりたまらない等もあるようです。

この技術ではトレーニングが維持できないと考えて使った方が良いかもしれません。

命名:ジャンプキャンセルマグファン
[
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“ジャンプキャンセルマグファン”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Down”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Up”,”Arguments”:[“Keys.H”,”145″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.K”,”5″,”15″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.Oem1″,”0″,”155″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.Oem6″,”0″,”180″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.J”,”0″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”10″,”True”]}
]
[ から ]までをコピーして【アクションリスト】へ、ペーストしてください。

派生技その②です。

ショックウェーブパンチよりもスキルの間が難しく、誤動作しやすいです。

この火柱が見えるか見えないかくらいのタイミングで次の攻撃を出すとうまく連携できます。

リボルビングキャノンがつかえるためリリースパイルバンカーへつなげることができ、高速移動しながら広範囲爆撃なんてことができます。

ショックウェーブパンチ
[
{“IsDisabled”:false,”Name”:”@While”,”Arguments”:[“Input.GetControllerButtonState(\”LB\”)”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“ループさせたい処理をここに入れます。”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“ショックウェーブパンチ”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.OemPeriod”,”0″,”140″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”0″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.J”,”0″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”@EndFor”,”Arguments”:[]}
]
[ から ]までをコピーして【アクションリスト】へ、ペーストしてください。

※ループ条件がPS系コントローラーのL1を押している時という指定になっています。

シンプルな攻撃スキル用マクロです。一応理論値に近い攻撃速度を維持できます。

ブラスターのユニオン効果などが欲しい人が育てるときにとりあえずがちゃがちゃやってるスキルですが、KTKであればスムーズに使えますし、1ボタンだけで操作できるのでジャンプしたりしながら打てます。

ダッキング(スウェー)を調節するとバンカーバスターでリボルビングキャノンを消費しつつバレットをためながらショックウェーブパンチという超熟練技も理論値で出せます。

が、管理人は使っていないのと、ジョイコンではボタン数が増えすぎて管理できないので使っていません。

マグナムパンチ+ダブルファング+ハンマースマッシュ
[
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“マグファンハンマースマッシュ”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Down”,”Arguments”:[“Keys.D6″,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Down”,”Arguments”:[“Keys.H”,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.Oem1″,”10″,”150″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.Oem6″,”10″,”150″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Up”,”Arguments”:[“Keys.D6″,”180″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Up”,”Arguments”:[“Keys.H”,”5″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”5″,”0″,”True”]}
]
[ から ]までをコピーして【アクションリスト】へ、ペーストしてください。

攻撃しながら防御するブラスターの根幹的な動きのマクロです。

理論値火力的には5秒に一度程度?ハンマースマッシュを打てればいいのですが、これだと毎攻撃事に出ます。

またボタン連打してしまうとハンマースマッシュがうまく発動しなかったり、マグファンの連携もできなくなることがあるので、ハンマースマッシュの炎があがったタイミングくらいで次の動作に移るように操作する必要はあります。

この青と赤の混じった炎があがったくらいがタイミング。

動作自体はかなり安定しているので、ジャンプ中でも問題なく打てます。攻撃範囲も広く、置き土産的にハンマースマッシュを残せるので、格上狩りから、ARC不足の敵でも1確に近い感覚で処理できます。

あと単純にSE音と見た目がかっこよすぎて、管理人はこれを使っています。

リリースパイルバンカー
[
{“IsDisabled”:false,”Name”:”//”,”Arguments”:[“リリースパイルバンカー”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Down”,”Arguments”:[“Keys.J”,”10″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.D7″,”30″,”280″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Up”,”Arguments”:[“Keys.J”,”125″,”True”]},
{“IsDisabled”:false,”Name”:”Tap”,”Arguments”:[“Keys.H”,”5″,”10″,”True”]}
]
[ から ]までをコピーして【アクションリスト】へ、ペーストしてください。

※設定でスウェーを使ってスキル発動前の位置へ戻るようにしています。そのため若干誤動作します。不要であればスウェーを押すタイミング(Keys.Jの125を例えば10等)を短くして動かないように調節してください。

リボルビングキャンを使ってバレットを消費し溜める必殺技ですね。

吹っ飛びながらこれで広範囲を爆撃するのがブラスターらしい狩りです。

動作自体は難しいものではないので、上述した※の部分を調節すれば誤動作は0にできます。

ただ、管理人はボスをやるときに足場が動くのが嫌なので使っています。

はい。とまあ、こんな感じが基本動作といえるかもしれません。

正直250レベルまで狩りだけしますって人なら、この基本を押さえるだけでも飽きずにブラスターを育成していくことができると思います。

もう少しいじりたいよと言う人は動作時間を突き詰めてみてください。本当にちょっと変えるだけで全く違う世界が見えたりします。

管理人は正直いじりすぎて迷走していたときもありました。

でもそれくらい面白いですよ。

今回の動作は全てPS系コントローラー【デュアルセンス】で行っています。

ボタンの押し心地だとか、本体の触り心地だとか(女性には少し重いかも)、管理人的には凄く好みのコントローラーです。

【新品/在庫あり】SONY PS5 デュアルセンス ワイヤレスコントローラー CFI-ZCT1J01 ミッドナイトブラック ソニー プレイステーション5 純正

値段は多少張りますが、相応以上に満足できる品ですので良ければ使ってみてください。

さて、今回はここまでとします。

また次回の記事にて。

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思いのたけを走り書き。

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