ミクロソリウム・フォークリーフ


どうも、おはこんばんちは。

管理人は水草水槽が大好きです。

様々な色、姿をした水草たちがゆらゆらと水流に揺らいだり、魚の動きに合わせて跳ねたり、時には気泡を湛え佇んだり。

その姿を見ているだけで心洗われます。


さて、そんな管理人が好きな水草は?と聞かれたら、まず最初に名前が挙がるのがミクロソリウムです。

中でもミクロソリウム・フォークリーフが最高です!




こちらは管理人が2年間維持しているミクロソリウム・フォークリーフです。


最初は茎が5cmくらいに葉が4枚だけの株を購入し、現在も使っている流木にくくりつけたところから始まりました。

そのときの値段が1500円でした。


今では直径30cmくらいの円形に育ち、葉の枚数はもう数え切れないほどになりました。

ここまで立派な株に育つとは、購入当初の超絶初心者アクアリストだった自分に教えてあげたいです。


さて、2年物のミクロソリウム・フォークリーフですが、実は1つ問題が発生してしまっています。


それはズバリ、大きく育ちすぎたがために株の中心部の通水性が極端に悪くなってしまっているという問題です。




ご存知の方が多いかと思いますが、ミクロソリウムは陰性植物で環境光がほとんどなくとも、また水中の栄養分が全く無いようなカリカリの水の中でも逞しく育ちます。

“ただし”酸素が十分に取り込まれた新鮮で清涼な水の中なら、という注釈が必要なほど、実は繊細な水草なのです。


そのため、通水性の悪くなった株の中心からどうしてもシダ特有のシダ病が発生してしまっています。

外周部に位置する葉に影響が無いことからも、水槽内の環境が悪いというよりも単純な通水性の悪さが原因であることははっきりしています。


外部フィルターなどを使用している水槽であれば、かなり水流が確保されているのでミクロソリウムの株元にも十分な通水性が確保されていることがほとんどだとは思います。

しかし、管理人が維持に使っている生物濾過補助システムは流量を極限まで絞って管理するのが極意のようなものです。

どうしても、ミクロソリウム・フォークリーフの株元の水流量が少なくなり、結果としてシダ病を誘発してしまっているのです。




そこで、急遽余っていたブロアーの口からエアーチューブを伸ばしミクロソリウム・フォークリーフの下にエアーを送り込むことにしました。


深さは水槽の3分の1くらいの位置に固定し、エアーはかなり絞ってポコポコっと上がってくるくらいです。

あくまでのこのエアーの役目はミクロソリウム・フォークリーフ近辺の水を動かすことにあるので、あまりにも強くしたり逆に弱すぎたりしても効果がありません。

これでしばらく様子を見て、シダ病が発生しないか様子を見ていきます。

(ちなみに、一度シダ病になってしまった葉は元には戻らないので、サクッとトリミングして他の葉に感染しないように対処するのが一番です)


写真は水槽内をいじり立てで少し水が濁っていますが、透き通った水に透き通ったミクロソリウムの葉が馴染む水景はなんとも幻想的です。


何かのイベントや、アクアショップで増えた株の安売りなどで手に入れる機会があればいいのですが、比較的珍しい水草なので値段が・・・。

それでも、しっかりと育ったミクロソリウム・フォークリーフは大変魅力ある種ですので、ぜひ一度水槽へ導入してみてください。


さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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思いのたけを走り書き。

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