真夜中の水槽談義②

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どうも、こんばんは。

真夜中のテンションで書き上げる。


そんな記事があってもいいかなと思い、不定期シリーズで書いていきます。



これからアクア趣味を始めようと思っている人、もしくは今水槽を維持されている人。

皆さんはどういった経緯でこの趣味を始めようと思いましたか?


そんな事を今回は書いていきたいと思います。



管理人が自分でアクアリウムを維持するようになったきっかけは、幼少期の自分の周りの環境が大きな要因となっていると思います。


父親の生き物好きが高じてか、本当に記憶のある限りで生き物がいなかった時はなかったです。

それこそ、カブトムシやクワガタなどの王道昆虫。

ヘビ、カエルなどの爬虫類、両生類。

お祭り金魚やコリドラス、川で捕まえてきた雷魚、ナマズ、クチボソ、モズクガニ、手長エビなどの水生生物。

そういえば、潮干狩りをしに行った時にたまたま捕まえたシャコを育てた事もあります。

そして、ペット代表犬、モルモット、フェレット、十姉妹などの哺乳類、鳥類。


数えるだけでも相当数の生き物を飼育し、そしてそれらの死を体感したのが管理人の幼少期から実家を出る寸前までの経験です。


今だからこそ言えることですが、本当に色々な生き物の飼育経験をさせて貰えたことに感謝でいっぱいです。

生き物が苦手、嫌いという人も沢山いる現代社会において、私は今のアクアリウム趣味を本当に楽しめています。


人生を彩る1つに趣味生活があると思いますが、なかなかこれ!と主張できない人が多くなってきているのではないでしょうか?

そういった中でブログまで立ち上げて、ワイワイやろうとしている私は恵まれていると感じます。


さて、少し話が脱線してしまいました。

そんなこんなで、生き物好きの管理人は大学4年生間近の冬頃、体育会系の運動部を引退し、バイトに明け暮れていました。

(管理人が在籍していた学部は卒論不要で、部活がやりたくてゼミにも未参加だったので時間が有り余っていました)

そんな折、祖母の法事のため家族全員で朝から出かける機会がありました。


法事の場所は東京は中野区、宝仙寺という場所です。

これだけでピント来る人は強者だと思いますが、実はこの場所のすぐ脇に「アクアショップまっかちん」というお店があるのです。


小さい頃はお盆もお墓まいりに来ていたのですが、多忙にかまけていかなくなっていたのと、お正月にはお墓参りのため来てはいても三が日はお休みしていて寄れなかったのです。

そんなこんなで父親や弟と、法事が始まる前に少し寄ろうかという話になり、3人でぞろぞろまっかちんに入りました。

中は相変わらず生体メインの水槽が所狭しと置かれ、十数年の時を感じさせません。

昔憧れた大型古代魚の水槽、綺麗な熱帯小魚水槽、珍種希少種と呼べる珍しい生き物が並ぶ店内は生き物好きにはたまらない空間なのです。


父親も加齢と近年の不景気の煽りで、ここ数年は新しく生き物を迎えていなかったので楽しくなったのでしょう。

ワイワイ話しながら水槽を眺めるには、待機時間の数十分は本当に一瞬のことで時間が足りません。


そろそろお経の時間だなと思いながら名残惜しくフラフラしていると、店内の隅っこに置かれた水槽に目がいきました。

そこには南米淡水フグがわらわらと泳ぐ販売水槽がありました。

私はこの淡水で飼える珍妙で愛らしいフグは、父親の琴線をこれでもかとかき鳴らせる生き物であると一瞬で察知し、この片隅に置かれた水槽を喜び勇んで報告しに行ったのです。

(この時私は21歳でしたが、ワクワクが止まりません)


案の定、瞬く間にニヤつく父親(50歳)。

弟は私や父親程生き物好きとは言えませんが、それでも興奮覚めらやらぬといった様子でした。


3人の意見は一致し、法事が終わったらまたまっかちんに来ることが決まりました。

この珍種南米淡水フグを我が家に迎え入れることが母親の了承を得ずに決まった瞬間です。


水槽も濾過器具も昔使っていたものを使いまわせばいいですし、コリドラスの水槽からタネ水を貰えばすぐ水を立ち上げられます。

魚の飼育に関してはそれなりの経験があったため、もはや止める人はいません。

(いましたが、元来優しい人なので折れました)


こうして、無事南米淡水フグを自宅に2匹連れ帰りました。

この子達はフグのふーとぐーと名付け、飼育が開始したのです。


そして、これがアクアリウムが私の趣味だと言えるようになるまで楽しみだす切っ掛けとなりました。


現在は水槽を何本も立ち上げて、水草栽培に熱中していますが、昔からやはり生体メインでの飼育に魅了されやすいところはあります。

今管理人が住む長野のとある地域では、アクア未開拓地域と言っても過言ではない程アクアショップがないので、新しく突然迎えたくなるといった出会いはありません。

これが水槽が増え過ぎない要因になってくれていると思います。


ですが、私の子供には私が父親と感じるあのワクワク感を味わってもらいたい。

そんな風に思います。

それがショップなのか、自分の趣味の範囲なのか、それとも発達したネット社会なのかは分かりませんが。



さて、長くなりましたが今回はここまでとします。

皆さんもアクア趣味を始めた切っ掛けを今一度思い出して見ませんか。

それではまた次回の記事で。
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思いのたけを走り書き。

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