金魚水槽に植えたハイグロフィラポリスペルマの現状。


どうも、おはこんばんちは。

以前の記事にて、90cmアフリカ水槽で増えたハイグロフィラポリスペルマを無加温の金魚水槽に入れて育ててみる、とボソッとお伝えしました。

その後だいぶ時間が経ったので、現在の状態をお伝えします。



お見苦しい写真で申し訳ありません。

やはりと言うべきか、窒素リン酸がたまりやすい金魚水槽では綺麗に水草を育てることは難しいですね。


ですが、さすがハイグロフィラポリスペルマさんです。

無加温でおおよそ15度程度まで落ち込んでいる金魚水槽ですが、コケにまとわり付かれながらも新芽をドンドンと展開しています。

さらに言えば、金魚水槽内で生えた新芽にはコケが全く付着せず、綺麗に育っています。

本来富栄養化しやすい環境でも十分育つ種であり、低水温にも強いので予想はしていたことですが、こんなにも早く生長するとは思いませんでした。



また、大磯砂の隙間から脇芽、新芽がどんどんと生えてきており、低床付近は密生感が出てきています。


コレだけの急生長はもちろんLEDだけの力ではなく、この金魚水槽は冬場になると太陽光が差し込む角度に配置されています。

ガンガンと太陽光を浴びつつ、富栄養化した水の中であれば目に見えて生長を感じることができます。

太陽光の偉大さをまざまざと感じさせられます。


だいぶ前ですが、あまりの生長っぷりに「これはイニシャルスティックでも低床に埋め込んでおけばさらに加速度的に生長するのではないか」と考え、追肥しておきました。

その後はやはりといいますか、状態のいい新芽が茎のそこかしこから生えるようになりました。




それにしても、金魚という生き物がつくづく人間に愛される由縁はその人懐っこさにありますね。

もちろん、そういった人に懐きやすい個体が選別で生き残りやすいでしょうから、これまでの金魚発祥の経緯を紐解いていけば自ずと物怖じしない個体が好まれるのは必然ともいえます。


管理人の金魚ーズもこの上記写真の様に、ハイグロフィラポリスペルマ撮影会中にもかかわらず画面に無理やり入ってきます。

ライトがついている時間帯は金魚ーズが写らないように撮影するのに時間がかかってしまいます。


まぁ可愛いので写してしまうのですがね・・・。




すべて逆光での撮影なので、白にごりしているような写真ですが、エサを上げた直後以外は肉眼では綺麗な水を維持できるようになりました。

引越し以来、どうしても水の調子が上がらなかったのでエサやりの回数が絞られてくる冬場でなんとか低床を作り上げたいです。


それにしても、ハイグロフィラポリスペルマを植えて何がよかったかっというと、金魚ーズがその茎や根元に突き刺さって、体を支えて寝ている姿を見れることですね。

流木巻きの水草ではないので体を傷つける心配もありませんし、かといって食べられてぼろぼろになってしまうわけでもないので金魚とハイグロフィラポリスペルマは親和性があります。


頭かくして尾びれ隠さずの金魚ーズを眺めていると、なんだか世の中の大半のことは許せてしまう気がします。


さて、こうして無加温の金魚水槽にハイグロフィラポリスペルマを植えてみましたが、現在のところは至って快調といったところです。

現在水温の平均が15度なので、ここからさらに5度は下がる予想をしています。

10度が平均になったとき、果たしてこの新芽たちはそのまま育ってくれるのかが今後の観察項目になってくるかと思います。


太陽光の偉大さを実感できるのか、ハイグロフィラポリスペルマの生命力を感じられるのか、金魚ーズの獰猛な食欲を体感できるのか。

今後がさらに面白くなって行きそうです。


さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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