60cm陰性水草水槽の変遷。


どうも、おはこんばんちは。

水槽の変遷を辿る記事が意外と好評だったので、60cm陰性水草水槽もやってみたいと思います(笑)


そもそもとして、この水槽は当初はまったく別の形態をとっていました。

そう、アカハライモリさんの住居としてテラリウム水槽になっていたのです。

(アカハライモリさんは現在90cm水上葉水槽の主となっています)


しかし、90cm水槽の巨大流木を抜き取った際に新しい水槽として、水景として生まれ変わりました。


90cm水槽の変遷。“はこちらからどうぞ!


そんなわけで、90cm水槽立ち上げからさらに1ヶ月強経過した後に立ち上げられました。



こちらが立ち上げ当日の水景です。

本当に立ち上げてから数分の範囲で撮影したので水がとんでもなく白濁してしまっています。


ですが、90cm水槽がこの頃にはだいぶ立ちあがってきていたので、そのもらい水でスタートさせましたので安定まではあっと言う間でした。

そのためか、一旦は溶けてしまうと思っていた写真中央下のクリプトコリネ・ブラッシーが今現在でも変わらず同じ位置で繁茂しています。




日数的には本当に数日くらいの間隔をあけての撮影です。

この頃は水草の安定を図るためにCO2を強制添加しています。


ブセファランドラやアヌビアス類は水質に慣れてしまえば、栄養不足や光量不足などによって消滅してしまうことがほぼ皆無と言っても過言ではないので、立ち上げの時こそ細心の注意を払って対処するべき水草ですね。

そういえば、この水槽には勝手に増えたラムズホーンとヤマト・ミナミヌマエビのみ生息しています。


陰性水草水槽は貧栄養でトコトン放置気味にすることこそが安定と繁栄をもたらすと管理人は考えています。

(もちろん、長期維持を目指す段階になれば栄養塩の補充や水質のチェックなども必要にはなりますが・・・)




はい、ここでいきなり時間が進みます。

90cm水槽からあぶれて来たアヌビアス・バルテリーやミクロソリウムなどが隙間に配置されました。


そして、金魚水槽から水槽内をトコトン貧栄養にするためにマツモ神が降臨しています。

この後もこの水槽内で大量に増えたマツモ神はまた金魚水槽へ行ったり来たりを繰り返し、二つの水槽の繁栄を手助けしてくれます。

この浮かせておくだけでダイ○ンの用に吸引するただ一つの水草は本当に少しあれば重宝します。




さらに時は進み、これは朝日に当たる陰性水草水槽を捉えた写真となります。

キラキラと輝く水面と、その光を浴びて気持ち良さそうにしている(そう見えています)水草たちを眺めながらのコーヒーは至福です。


冬場の日が低くなり、浅い角度から照りつけてくれるおかげで見れる季節限定の光景です。

そういえば、さらに90cm水槽からミクロソリウムが増えたり、クリプトコリネ・グリーンゲッコーが追加されたりしています。

水質がジャストフィットしたのか、クリプトコリネ・グリーンゲッコーは購入当初から生えている葉を溶かすことなく生長してくれました。

クリプトコリネに関して言えば、全く1枚も葉を溶かさずそのまま生長してくれるなんてって少し驚いた面もあります。





そしてコチラがもっとも最新の60cm陰性水草水槽です。

こうして比較すると、やっぱり水草がよく繁茂してくれたことが分かります。


特に、流木や後ろの壁紙が見えにくくなっている点などから、用意にその繁茂量が分かるかと思います。

しかし、ココ最近になって流木や上葉の下に隠れてしまい全く光の入らないブセファランドラの葉が出始めたため、朝水面を見ると葉が浮いているといった事態が増えてきました。

ただでさえ葉の枚数を増やして大株に育てるのに時間のかかる水草なので、葉1枚1枚を大切にしていかなければなりません。


現在は液肥を適宜追肥しながら様子見といった状態です。

できれば、陰性水草水槽とはいっても照明をもう1つ追加したいところではありますが、予算の都合上見送っています。

なんにせよ、繁茂してくれていることに変わりはないので、このままの調子でさらに1年、2年と維持していきたいです。


さて、今回はここまでとします。
また次回の記事にて。
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思いのたけを走り書き。